9.GPセンターってなんですか?


 A9.

GPセンターとは、「グレーディングアンドパッキングセンター」の略で、日本語で言うと「格付包装施設」となります。ここでは、大型養鶏場から運んできたタマゴを、洗ったり、割れているものを取り除いたり、大きさや重さで振り分けて、包装します。スーパーなどで売られているパック入りのタマゴは、ほとんどがこのGPセンターから出荷されているものです。
また、GPセンターでは、規格外となったタマゴを割って、中身だけを集めて「液卵」にする作業も行われています。「液卵」は主に、お菓子やお惣菜などの加工業者に出荷されます。

ちなみに、普通は、農場での集卵作業が1日、GPセンターでの作業が1日、ここから市場に出荷されて問屋さんで値段が決まるのがこの翌日、スーパーや小売店が、この日に仕入にきて、すぐに店頭へ並べても、すでに産卵から最低3日は経っています。店頭でよく見かける「産卵日」が昨日の日付で記載されているものは、ちょっと注意が必要かもしれませんね。



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